工学院大学附属高中-中学入学考试:从2022年开始采用适性测试MT方式
工学院大学附属高中-中学入学考试:从2022年开始采用适性测试MT方式
工学院大学附属高中-中学入学考试
从2022年开始采用适性测试MT考试方式
工学院大学附属中学·高中(东京都八王子市)将从2022年开始采用适性测试MT考试方式。改革后的大学入学考试要求学生不仅具备知识和技术能力,还要有思考能力和表达能力。可以说运用信息、发散思维,明确表达、与人协作,这些能力都是立身于难以预估的当今社会中所需要的重要能力。希望那些拥有自由丰富的想法、敢于试错的孩子们,能够通过在工学院的初高中6年,让梦想变得更加绚烂多彩。
工学院附属中学的适性测试参考了都立南多摩中学和都立立川国际中学的出题内容,不需要特意备考,可以和这两所学校同时报考。适性测试Ⅰ是考察国语能力。阅读文章、用自己的语言来回答提问。适性测试Ⅱ是数学、理科、社会的综合问题。通过图片、图表、照片,找出其关联性,得出自己的答案。适性测试入学考试在2月1日上午,及2月6日下午举行,有两次考试机会。
工学院大学附属中学(适应性检查型MT)
都立南多摩中学的适应性检查(往年真题)
都立立川国际中东教育学校(往年真题)
本文章由日本服务器“>日本服务器网日本教师铃木老师报道
报道原文↓
工学院大学附属高校 – 中学校入試
2022年度入試から適性検査型MTが採用されます
中日網―日本留学網・東京本部
鈴木ジュリー 報道
2021年10月19日
工学院大学附属中学校・高校(東京都八王子市)では、2022年度入試から適性検査型MTを採用することになりました。新しい大学受験で求められる力は、知識や技術ばかりに偏らない思考力や表現力です。情報を処理し、思考を練り上げ、アウトプットを繰り返し、人と協働、予測が困難な時代を自ら拓いていく大切な力といえます。自由で豊かな発想を持ち試行錯誤をいとわない子ども達に、工学院での中高6年間を通して、より豊かに夢を育んでほしいという思いがあります。
工学院附属中学校の適性検査は、都立南多摩中等教育学校と都立立川国際中等教育学校の問題を参考にして作問しており、特別な対策をすることなく両校と併願受験することが可能です。適性検査Ⅰは国語力を問う問題。文章を読み、その質問に対して自分の言葉で答えを表現していきます。適性検査Ⅱは算数・社会・理科を融合した問題です。図やグラフ、写真などから関係性を見つけ、自分なりの答えを導き出します。適性検査型入試は2月1日午前と6日午後に行いますので、2回のチャンスがあります。
工学院大学附属中学校(適性検MT)
https://tinyurl.com/3pky25pu
都立南多摩中等教育学校の適性検査(過去問)https://tinyurl.com/rfdepfct
都立立川国際中東教育学校(過去問)https://tinyurl.com/j5yrwsny
铃木Julie(鈴木ジュリー)
北海道出生,曾在东京的制作公司担任编辑。在1994赴美,先后任职于纽约的出版社、大型金融公司。于2018年归国,现任日本服务器“>日本服务器网日语教师,努力给同学们提供一个轻松向上的日语学习方式。
铃木老师毕业于创价大学教育学部,后深造于纽约市立拉格迪亚社区学院、新泽西州利蒙特克莱尔大学社会学部、纽约大学伊克塞尔希尔学院大学院。目前日本大学大学院在读中(移民·留学研究方向)。兴趣是到访世界中的美术馆,现东京在住。
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