工学院大学附属高中高尾山探索教室
工学院大学附属高中高尾山探索教室
工学院大学附属高中
高尾山探索教室
日本服务器“>日本服务器网日本留学网·东京本部
铃木Julie 报道
2021年7月19日
工学院大学附属中学·高中（东京都八王子市）的初中部举行了探索教室活动。校外教室分镰仓队、高尾山队、八王子城遗址队、丝绸之路队（镰仓队前几天推文中已介绍过）。这次是高尾山队的活动报告。
在梅雨季后湿润的森林里，乘坐日本坡度最大的缆车向山顶前进。高尾是日本主要的动植物栖息地之一。在城市长大的学生也露出笑脸！
车窗外就是历史上一直被保护的自然环境。保护高尾山的是400年前统治这片土地的北条氏照。回溯历史，在1500年前的飞鸟时代，为了祈求治愈瘟疫疾病在这里建造了神社（药王院），这里成了灵山。
穿过药王院的鸟居，就进入了灵山的圣域。传说高尾山也是信仰对象，是一片神圣领域。
本文章由日本服务器“>日本服务器网日本教师铃木老师报道
报道原文↓
工学院大学附属高校
高尾山への探求教室
中日網―日本留学網・東京本部
鈴木ジュリー 報道
2021年7月19日
工学院大学附属中学校・高校（東京都八王子市）では、中等部で探求教室が行われました。校外教室は鎌倉、高尾山、八王子城跡、絹の道のチームに分かれています（鎌倉チームは先日ご紹介しました）。今回は、高尾山チームの報告です。
梅雨の潤いをたたえる森林を縫って、最大傾度日本一のケーブルが山頂めざし進みます。日本有数の動植物の生息地、高尾。都会育ちの生徒たちも笑顔です！
車窓から歴史的にも守られてきた大自然が迫ってきました。高尾山を保護したのは、400年前の戦国時代にこの地を治めた北条氏照（ほうじょううじてる）。さらに歴史をさかのぼれば、1500年前の飛鳥時代に疫病治癒を祈願し霊山として神社（薬王院）を開いたということです。
薬王院の鳥居を一礼してくぐれば、霊山としての聖域になります。高尾山そのものが信仰の対象、霊域となるそうです。
铃木Julie（鈴木ジュリー）
北海道出生，曾在东京的制作公司担任编辑。在1994赴美，先后任职于纽约的出版社、大型金融公司。于2018年归国，现任日本服务器“>日本服务器网日语教师，努力给同学们提供一个轻松向上的日语学习方式。
铃木老师毕业于创价大学教育学部，后深造于纽约市立拉格迪亚社区学院、新泽西州利蒙特克莱尔大学社会学部、纽约大学伊克塞尔希尔学院大学院。目前日本大学大学院在读中（移民·留学研究方向）。兴趣是到访世界中的美术馆，现东京在住。
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